2018/02/11 カマスギャング港
2週ぶりに行ってきました。
きいちさんが夕マヅメから行ってるというので場所の確保はお願いしてゆっくり。
事前にイガさんからも別場所の情報をいただいてたのですが、2週間ぶりということで、安パイ選択(へたれ
現地着いてみると3連休初日前夜だというのに、いつもよりは人(場所とり)が少ない感じ。
荒れ模様の予報出てたからかな?
4時ごろから投げ始めるけどさっぱり。夜中は吹いてなかった風が強くなり、結構な糸ふけが出る。手もかじかむので、周りのウキが反応するのを観察しながら待つ。
空も白み始めた6時前くらいにようやく反応が出始める。ただ、風が強くアジングは非常にシビア。
サイズもばらばらで10cm弱~20cmオーバーまで。ただ、大きめのは沖目のボトム付近に多い印象。
1.3gをフルキャストしてラインメンディングしながらフリーフォールとテンションフォールを混ぜながら何とか目標の位置、レンジにJHを通していく。
すっかり明けてくると風は収まったけどこの港のマヅメ特有の何やっても釣れる地合とは違い、出鱈目では釣れない面白いアジングがしばらく続いた。
結局、ダラダラした地合は長潮の上げ一杯の11時くらいまで続き、いいタイミングでまた爆風になってきたので、この日は夕マヅメを待つ事無く帰路についた。
ところで、今回、隣に来た、投げサビキの人が酷かった、、、
立ち居振る舞いは普通なんだし、悪気は一切なさそうなんだけど、なんせ投げたウキを放っておくもんだから何度も何度も、糸ふけの回収の目の前に流れた浮きの回収をお願いする羽目に。
見てると、投げた後、もう一本の竿用意したり、自分の荷物整理したりで全然ウキを見ていない。その上、最終的には竿本セットして2本は伸ばしたまま手元に置きっぱなし。
しかも自分の仕掛け回収するとき自分の置き竿の仕掛けに祭ったり、、、
なんだかなぁ、、、
あ、あと、今回左側にいたきいちさんのお隣にいた2人組のアジンガーさんと楽しく話しながら釣りをさせていただきました。こちら煩い二人組みで失礼しました。またお会いする事がありましたらよろしくお願いします。
結局、朝マヅメのみでアジ25尾、カマスはきいちさんからのも含め15くらい
連休に寿司にしておいしくいただきました。
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