思い出って程、印象的な出来事は無いんだけど、小学生の頃釣りを始めた頃、色んな釣りを教えてくれたのは親戚の叔父さんだった。
その人は淡水専門だけど色んな釣りをやってたようで、マス釣り、ワカサギ釣り、フナ釣りと、いろいろ連れてってもらった。
その人に教えてもらった基礎?を元に、中学生位からバス釣りを始めて、自分の中に「趣味としての釣り」の基礎が出来たように思う。
30年以上前にその叔父さんからもらった釣具の一部がまだ残ってる。
懐かしい~!
と思う人もいるんじゃないかな?
思い出って程、印象的な出来事は無いんだけど、小学生の頃釣りを始めた頃、色んな釣りを教えてくれたのは親戚の叔父さんだった。
コメント
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ネット巡回で拝見しました。
懐かしすぎます^^
小学生のころ購入した記憶があります。
鬼針なんか、釣り具屋ではなく、近所の金物やで買いました。コストパフォーマンスは最高でした。
当時、小遣いの中で仕掛けをやりくりしていたので、針は格安なバラを購入し、この時針結びを習得しました。
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>釣り歴35年さん
コメントありがとうございます。
私は、この叔父に釣り具沢山貰ったので、あまり釣具を買うって事せずに済みましたねぇ、、、
反面、それぞれのありがたみわからずバンバン消費してた気がしますが(・・;)