三連休の最終日でタチジギagain

2022/7/18

今三連休、本当は土曜日のハタゲーム後、翌日曜午後から横浜沖堤にて最後のナイトゲームに行くつもりだったのだけど、予報が悪くて順延に。三連休残りの2日を何もしないのもアレなので、最終日にまたタチジギに行くことにした。以前なら連休最終日に釣りなんてしなかったんだけど、在宅ワークメインになってからワリそのへんが楽になってきた笑

スポンサーリンク

渡辺のミヨシ

この日はお久しぶりのサーモンさんとご一緒。東京湾タチウオジャンキーの1人で自分にもいろいろ教えてくれた人。昔はよく一緒にアジングとかもしてたけど最近はほぼタチジギしかしてないんじゃないかな?他にも釣座は離れちゃったけど、女帝アリさんも。ミヨシのお隣にははじめまして?のます太郎さん。女帝を除く3人でミヨシに入ってたんだけど、そもそもタチジギで渡辺のミヨシって自分みたいな素人が陣取っていい場所では無いような気もする。いつも仲良くしてもらってる人達がベテランジャンキーばかりなんで当たり前のようにミヨシ近辺や、空いてればミヨシ先端でやらせてもらってるけど、普段そこに入ってる人達って異次元のペースで釣り続ける人達ばかり。まさに達人達のためのお立ち台。

自分みたいなエンジョイ勢は本来せいぜい段下あたりで地味にやるのが良いのかもしれない笑

でもまあ釣りやすい場所では有るので今後もチャンスがあれば入らせてもらいますが・・・ゴメンナサイ。

まだまだ修行

結局この日も皆さんにダブルスコア的な大差でフィニッシュ。タチジギの難しいところは周りの釣れてる人の動作を目で見てコピーしてもちっとも成果につながらないこと。

おそらくレンジや潮の効き方によるジグの動きのイメージ、その他いろんな複合要素で見た目の動作だけでは再現できない要素が沢山有るんだろう。

ただ、このところようやく「シャクってたら掛かった」から「アタリがあったので狙って動かした」的な一連の操作で掛けられる事が少しずつ増えてきている。体に染み付いてるアジングやハタゲームのような「アタリを掛ける」感覚に少しずつ近づいてる気がする。

潮をジグの挙動を感じて「あたりそうな雰囲気」をつかめるようになるまでもう少し・・・・かな

コメント