ずーっとロッドビルディングしたいと思ってたんだけど、初期投資結構かかるし、本格的にやるなら部屋と机片付けて場所作らなきゃいけないしでなかなかできてなかったけど、、、
とりあえずAbuのSoltyStage SAS672-LSの破損した#1を実験台にチタンティップ化してみる事にした。
このロッドは前にトップを破損したため、部品として#1を新たに購入して普通に使ってるんだけど、破損した#1を取ってあったのでそれを実験台に使おうって計画。
上手くいけば、通常のショートソリッドとチタンティップの2種類を組み替えられるマルチロッド(?)になる・・・・・・・・・・・・・予定(笑)
まずは純正のソリッドティップの取り外し。継ぎ目についてるガイドを外して軽くライターであぶって、、、
で、買ってあった0.6-1.2(先端0.6mm、元径1.2mm)のチタンティップはめてみると、、、
ぶかぶか
エポキシで肉盛りして何とかするか、、、、、
と考えたけど結局元径1.5の0.7-1.5を再購入してきた。
2液エポキシコネコネして差し込んで放置。300mmの素材買ってきて差し込みは30mm位。
ここから先、ガイドの取り付けが面倒なんだよなぁ、、、、
継ぎ目の部分はカーボンの上に乗るからいいけど、チタン部分に乗るのはちゃんと
くっついてくれるんだろうか、、、、
コメント
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お疲れ様です、私も真似するので、出来るだけ詳細に、端折らないでお願いしやす(笑)
なんなら、私のもやって下さい(笑)
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>ミノルさん
材料費出してくれればやりますよ。
チタンティップ2000円ちょい位かな?
まぁ、私のが出来たらそのクオリティ見てから決めてください(笑)
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ついに手を出してしまいましたね(笑)
この前の接着剤についてはその後をまた書く予定なのでもう少しお待ちください。
多分、最初は今まで通り投げると飛ばないのと、操作感覚に違和感があると思うので注意ですよ。