ジグヘッド難民

以前にジグヘッドの重さに関するエントリーを書いた事がある。

ジグヘッドの重さ(2014/06/27)
そこに書いてある事の正否は置いておいて(笑)今日はJHの種類の話。


以前はTictのアジスタをメインで使ってた。

このJHのメリットは、手に入れやすいのと、アイが大きいこと。これ、高齢アングラーには非常に重要(笑)
ただ、非常に錆びやすい。。。
34のJHもたまに使うんだけど、ここは何であんなにアイが小さいんだろう、、、家邊さんしんどくないのかな?
それでもストリームヘッドは、ショートシャンクワイドゲイブの代表みたいなデザインが好きで今でも一軍で使ってる。
アジスタが錆びやすくていやになってしばらくメインで使ってたのが、アルカジックジャパンのジャックアッパーシリーズ
重さ、針サイズが豊富で、作りも丁寧。つい最近までメインで使ってた。若干アイが小さいのと細軸でシャンクがカーブしているのもあり、ワームが非常にズレやすいのが欠点かな?
あと、意外と売ってない店が多い。
フックサイズも小さいのがあるので、吸い込みもよく気に入ってるんだけど、最近出番が減ってます。
最近のお気に入りはJazzの尺ヘッドRタイプ
JHにウェイトの刻印があるのが便利。あと漁師パックで買うと安い。本来はオープンゲイブ系が空きなんだけど、上にあるジャックアッパーもコレも、ゲイブはネムリ気味。
それでも、サイズがコンパクトなんで、吸い込みが良いらしくきっちりフッキングしてくれる感じがする。
コレと、メジャークラフトのジグパラと最近出たジャッカルのスイムジグヘッドは重さが刻印されているのが便利
そもそも全メーカー刻印すべきだと思うんですよね。
1gと0.8gとか現場で混じっちゃったら見分けつきます?メーカーによっては、1.3gと1.5gとかも
そんなわけで、最近のメインはJazz、お試し中がジャッカル、押さえでアジスタって感じになってます。
アジスタが重さ刻印入って錆びにくくなれば最強なんだけどなぁ、、、、、

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