2021/05/14
船やボートの予定がなくて、風がない週末の恒例になりつつある横浜陸っぱり。
アジがいるとわかっているところでどうやってアジの目の前にリグを送り込むかを考えるボートと違いそもそもアジがいるかわかない、届くエリアにいたとしても、レンジもピンポイントも不明な中、勘と経験で居そうな場所を想定して潮流や潮位、風を計算してリグを送り込む。
その想定が正解なら
トゥン!
が帰ってくるオカッパリはやっぱり楽しい。
しかし
この日は、風も穏やかで潮位も高く釣りやすい状況だったのだがどう流しても
トゥン
が無い。
ちょこちょこ立ち位置を変えながら、実績場所のよれや潮目にリグを送り込むも無反応。ようやくいい反応があったと思えば
キミか・・・まぁ彼のおかげでまるっきり何も反応なし、なんてのを回避できたりするんでありがたい相手ではあるんだけど。
その後も、色々探ってみるも
結構いいサイズも混じったり。
その後、この場所はお初のいつもボートで一緒のゆーやさんも合流して打ち続けると、上げ潮のタイミングでようやくぷちジアイ
なかなか続かないけど、なんとか4尾取って、反応がなくなって時間もいい時間になってきたので終了。
う〜ん、ここは毎年波が激しくて、釣れたり釣れなかったり、サイズもバラバラだったりだけど、この時期から釣れてれば今年は多少期待できるかな?
あとはサイズがもう少し上がって数がまとまってくれれば・・・・
また来ますよ
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